初春の折、皆様にはお健やかにお過ごしのことと存じます。

平素より、当施設をご利用頂きましてありがとうございます。

昨今の円安やウクライナ情勢などの影響によりエネルギー費が値上がりしていることから、

光熱費・食材費等が高騰し続けております。

当施設でも物価高騰の影響を大きく受けており、現在のご負担額でのお食事提供が厳しい状況下でございます。

提供させて頂いているお食事の品質を維持するために、誠に心苦しいことではございますが、３月ご利用分から

食費ご負担額の変更（値上げ）をさせていただきます。

 

昼食代　（変更前）６００円　⇒　（変更後）７００円

※ムース食については、（変更前）７００円　⇒　（変更後）８００円

 

急な対応となりますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

寒暖定まらぬ時期ですので、どうぞご自愛くださいませ。

 

従業員が仕事と子育てを両立することができ、従業員全員が働きやすい環境を

作ることによって、全ての従業員がその能力を十分に発揮できるようにするため

次のような行動計画を策定する。

 

１．計画期間　令和５年３月１日　～　令和７年２月２８日までの２年間

２．内容

＜目標＞　育児休業のとりやすい職場にする。

また、育児休業が男性でも取得できることを知っていただくため資料を作成する。

資料を休憩室に掲示するなどして、従業員全員に周知をはかり、男性の出生時における

育児休業の取得を促進する。

＜対策＞　・令和５年３月に育児休業についての相談窓口担当者の選定をする。

選定後、相談窓口担当者を従業員へ周知する。

・育児休業制度に関する案内文（出生時育児休業を含む）を作成して掲示し、

女性従業員とともに男性従業員にも読んでいただくことで、従業員全員の育児休業への認識を高める。